■ 猫の紹介 2

最近のウチの家族をご紹介します。 "みー"が2003年8月に天国へ旅だったため、何とも寂しかったのですが、現在はとてもにぎやかです。

	アメショーの女の子で、2003年4月生まれです。 同年10月にウチに来ました。 名前は"チコ"といいます。
	"チコ"は「おすわり」ができるようになりました。 ちょっと食いしん坊で、ダイエットをしているのですが、まあムリでしょう。
	獣医さんによると、雄の三毛は「豊漁の神様」とのことで、名前は"リョウ（漁）"としました。 この写真は拾ってすぐの頃ですが、拾ったときはもっと汚かったんですよ。 うんことか、木の葉っぱとかくっついてて・・・。 9割方死んでしまう、と思っていましたが・・・。
	拾って一週間位の頃ですが、まだ目は開いていません。 もしかしたら、このまま育つかも・・・!？と淡い期待と共に、事務所のスタッフと一生懸命世話をしました。
	目もすっかり開いて、なんか「アイフル」なカンジです。 でも、でべそなんです。
	ようやく猫らしくなってきました。 とりあえず今はすっごく可愛いのですが、基本的にブスの要素が盛りだくさんです。 しかも、でべそ・・・でも、一生いっしょに暮らすつもりです。
	"バナ"は"みー"の弟です。 一見、"みー"とそっくりですけど、体重は4.5Kgで、体型はまるで異なります("みー"は7.5Kg)。 この子は私の家族じゃありませんが、事務所では"会長"と呼ばれています。
	"チコ"がいようが、"リョウ"がいようが、"バナ"はまったくマイペースで、今日も事務所の入り口の花を食べてます。
	"チコ"は「おにいちゃーん！」というかんじで、"バナ"にくっついていますが、"バナ"は少々ウザいみたいです。 でも最近は、"リョウ"が「おねえちゃーん！」と来るので、"チコ"もウザいようですけど。
	事務所でよく見る、ご飯待ち光景です。 このところ、これに"リョウ"がワケがわからないまま加わる3ショットをよく見ます。